「チャレンジ精神で夢を切り拓く」
湘南ゼミナール能見台教室教室長・神谷漠×久代直子 対談

久代直子 湘南ゼミナール能見台教室 教室長
国語コンテンツチームメンバー
ニックネーム ひさよ
神谷漠 英語科コンテンツチーム リーダー
ニックネーム 漠さん

☆授業や教室運営だけでなく、全社で使用する教材・テスト作成や指導内容やスケジュールを作成する業務にも携わるお二方ならではの想いを語っていただきました。

早速ですが、お二方の仕事内容について教えてください。
まず、神谷先生がリーダーとなって推進している湘南ゼミナール独自の取り組み
「QE English Primary」とは何でしょうか。

神谷 神谷

「QE English Primary」は、英語だけで”何か”を学ぶというコンセプトを持つ、小学5年生向けのAll English授業です。“何か”とは、生物や算数などの他科目を指します。改定された学習指導要領でも注目をされている英語の技能としては「読む・書く・聞く・話す」の4技能。生徒さんが英語を、勉強の科目としてだけではなく、本来の言語の性質である「感覚」としても捉えてもらいたいと思って、「QE English Primary」にもそのエッセンスをメインに入れました。

グローバル社会において、英語の学び方は非常に重要になります。多文化や多様な価値観を受け入れる力に繋がるからです。日本語ではなく、彼らと同じ言語で学ぶことで、より深い理解に繋がります。「QE English Primary」を通して、その理解力を身に着けてもらい、生徒さんの今後の人生の選択肢が大きく広がっていけば良いなって思っています。

どうして小学5年生向けでこのような試みを始めたんですか。

神谷 神谷

それは保護者の方との面談を通して必要性を感じたからですね。「小学5年生から英語をやらせたいんです。」ってお母さんが、結構いらっしゃって。市場にニーズがあるなっていうのは肌感覚でわかりました。これは教室長と湘ゼミの英語科のコンテンツリーダーを兼任しているから気付けたことだと思います。

でも、ただやるだけではなくて、湘ゼミらしく「進取の気風」を取り入れたかった。始めてみると、前例がほとんどないし、たくさん悩みました。例えば、外国人講師2人と一緒に授業を作り上げていますが、「感覚の違い」からいつも議論になります。でもこの議論があるからこそ、異文化の価値観を受け入れる大切さを私自身も学んでいます。この学びは生徒さんに還元していきます。

久代さんは、新卒2年目で全教室が使う教材の制作に携わっているそうですが、
大変だったことはありますか。

久代 久代

うーん、私の場合むしろ楽しかったですね!元々、大学では日本語を学んでいたのですが、そこで得た知識をいま活用できています。強いて言うなら、校舎運営との両立ですかね。漠さんが週に2日ほど校舎にいないので、その時は私が校舎を取り仕切ります。校舎運営と国語教材の制作の両立はちょっと大変でしたね。ただ、常に両立することを考え行動できたことは、成長につながったと思っています。

両立できた原動力って何ですか。

久代 久代

「日本語をもっと深めたい」という想いです。大学で学んだことを仕事に活かせて、さらに生徒さんや働く先生にも影響を与えられると思ったら嬉しかったんです。私の提案が他の先生に取り入れてもらえた時に、とてもやりがいを感じました。

神谷先生は、久代先生がコンテンツチームのメンバーになり
国語教材の作成を任せられた時はどう思われましたか。

神谷 神谷

最初にひさよに「教室運営には支障をきたさないでね」って話はしましたが、コンテンツチームのメンバーになることには反対していたわけではなく、むしろ賛成でした。

僕自身も教室長をやりながら英語のコンテンツチームをリーダーとして取り仕切っていますが、やっぱり悩むことも多いです。そういう時に教室運営がおろそかにならないように、という意味で最初に言ったんですよ。
教材制作は、教室運営にも活かせるところが多いので、ぜひ経験して欲しかったですし、両立することで、人より負荷をかけて成長して欲しい。
影響力のある教室長になって欲しいと思っているので、これからも両立を続けて成長して欲しいですね。

個人的にこういうチャレンジは、ひさよに限らず、全員挑戦してもらいたい。これは僕の考えでもあり、湘南ゼミナールの社風でもありますね。

お二方は同じ教室で働いていますが、お互いの尊敬できるところを教えてください。

神谷 神谷

ひさよはとことん突きつめて追いかけられるところが、本当にすごいと思います。
最後の最後まで突きつめられる。あきらめないよね。

久代 久代

そうですね。納得できない部分を残しておくことが性格上、嫌なんですよ。

神谷 神谷

それと、ひさよは、生徒さんのちょっとした変化に気づけるよね。
そういった変化に気づいて、生徒さんに声をかけられる能力も高いと思う。生徒さんは、自分に関心を持ってくれていると感じていると思うよ。僕はそんなにうまくできない。

久代 久代

ばくさんは、表向きは人に興味ないですもんね。(笑)私のことにも(笑)
でも実は、最大限に人のことを考えている。進路相談の時とか実績とか関係なく、生徒さんのことをとことん考えている。

神谷 神谷

生徒さんには、行きたい志望校に向かって突き進んでもらいたいし、先生には、先生自身の目標に向かって突き進んでもらいたいと考えているんだよね。
誰でも自分の道は自分の思うように突き進んでもらいたい。それが私のゆるぎない考えです。

そういう考えを持つようになったきっかけは何ですか。

神谷 神谷

やはり親でしょうか。「だめ」と言われたことがないんですよ。自分で決めて、好きにして…って感じで。なので、こういう考え方が正しいということがない。自分たちが正しいと思うことを精一杯やっていく。こういった湘南ゼミナールの社風が自分の考え方に合致しているからこそ、今、やりたいことができている。

お二方は今後どのような教室を作っていきたいですか。

久代 久代

ばくさんとよく話しているんですが、「第二の我が家」みたいな教室を作っていきたいですね。どんな悩みであれ、なんでも話せるあったかい空間を作りたいです。私は、元々湘南ゼミナールに通っていて、その時習っていた先生たちに色々なことを相談していました。その空間の心地よさを生徒さんみんなに感じてもらいたいですね。

神谷 神谷

そうだね。僕もそんな空間が作れたらいいなって思っています。とことん生徒さんと話せる環境をつくって、自分のやりたいことを見つけてもらう。最後は自分の未来を生徒さん自身で決めてもらう。そんな生徒さんの未来を全力で応援していきたいですね。

今後の目標を教えてください。

神谷 神谷

まずは、「QE English Primary」の学年を広げたいですね。まずは、6年生。ゆくゆくは全学年に広げて、小学生英語のスタンダードを作りたいです。
ただ規模を拡大していくと英語の先生が不足します。現状で英語を話せる・話せないは関係なく、チャレンジ精神のある人、ぜひ先生として立候補お待ちしています。

また個人的には、教務部長として全ての科目を指揮する立場になりたいと思っています。今は英語という一分野のみですが、教務部長になってより多くの生徒さんに関わりたいですね。

久代先生に期待していることは何ですか。

神谷 神谷

ひさよには、まず教室長になってもらいたいですね。自分の理想の教室を作っていくというのは、湘南ゼミナールで働いている醍醐味の一つだと思うので。あとは、国語のコンテンツチームのリーダーですね。今よりもっと影響を与えて周りに波及させてもらいたいです。

久代 久代

そうですね。自分の軸にある日本語をもっと深めるという目標を持ちつつ、教室長やコンテンツチームのリーダーにチャレンジしていきたいと思います。

神谷×久代 対談1

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