ひらがなの｢ひと｣には､｢人｣と人の集合である｢社会｣という２つの意味が込められています。
私たちは教えることを仕事としていますが､常に｢ひと｣から謙虚に学び続けることを大切にしています。
変化の激しい時代に一番必要なものは､｢学びを継続する力｣です。
まず大人が率先して学ぶことで､子どもたちも学びに夢中になります。
そして､私たちは親鳥が雛を優しく包み込むように人を育んでいきます。
社会があるから私たちはイキイキと活躍することができます。
子どもたちが目の前にいてくれるから､私たちは先生と呼ばれます。
｢ひと｣に感謝し､未来を創る子どもたちを育むことを通して､
私たちは一つでも多くの｢おかえし(貢献)｣をしていきます。

現在の｢平和｣や｢発展｣は､先人たちが長い時間をかけて築いてきたものです。
そこに果たしてきた教育の役割は､とても重要です。
私たちは､教育が社会の重要な基盤であるという想いを持ち､
百年後のイキイキした未来を創ることに貢献し続けます。

私たちは､ひとつでも多くの｢おかえし(貢献)｣ができるよう､目の前の生徒さんに全力を尽くします。
ただ成績が上がった､勉強ができたという結果だけではなく､
生徒さんの意欲や主体性が高まるようプロセスも大事にしています。
生徒さんが学びに対して主体性を発揮できるよう､私たちスタッフも様々な学びを取り入れています。
また､多くの仲間たちと素晴らしい未来を創ることに一つでも多くの貢献ができるよう､
日本一の学習塾を目指します。

～すべては生徒さんの笑顔のために～
私たちは､湘南ゼミナールらしい日本一を目指します。
私たちの持つ強みは､人の意欲をとことん高める力です。
この力を最大限に活かすことで､一つでも多くの笑顔が溢れるイキイキとした未来を創っていきます。